イヤイヤ期がこわい、
不登校や行き渋りがこわい、、
反抗期がこわい、、
ひきこもりがこわい、、
本当は “何” が怖いのか?
そこを見つめる勇気はありますか?
真実は
イヤイヤされた時の周りの視線がこわい
イヤイヤされた時の周りの視線が恥ずかしい
行き渋る我が子の思いを受け取れなさそうで怖い
ひきこもりになったら社会やご近所からの目がこわい・・・
ではないでしょうか?
子どもの成長の中で起こる様々な事柄に怯える前に自分のふところの状態を整えておくことが大切なのではないでしょうか。
あなたがこわがっているのは、子どもへの心配ではなくあなた自身への心配なのです。
自分の整え方を知り、
整えた上でいざという時が来たら、
勇気を出して向き合ってみましょう。
ただ、子どもの成長発達や内面の状態を学んでおくことは大切。
力でコントロールしようとするともっともっと、ひどくなります。
だからこそ日頃から人の内側の想いに耳を傾け、心に寄り添うことをしてみましょう。
表面ばかり見て口出ししてくる親はこどもは拒絶します。
まずは、自分の心の想いに耳を傾け受け止めましょう
つぎに、こどもの心の想いに静かに耳を傾け「そうなんだね」と受けとってみましょう。
その方が親と子のhappyに繋がるのです。
こどもの考えること、感じていることを無意識に否定したり受けとり拒否をしていませんか?
理解してくれない親と居る子の苦しみ、
理解できないこどもをどうにかしようともがく親の苦しみ、
どちらも同じなのではないでしょうか
それならお互いがhappyになる方法を。
誰も教えてくれなかった
「ヒト」を「人」に育てるために大切なこと。
ひとつじゃないけど、知っておく方がいい。